書名 | 区分 | 発行年月 | 出版社 |
『日本が中国になる日−2020年日本が危ない』 | 共著 | 2008年 4月 | 光人社 |
『21世紀の国際関係論』 | 共著 | 2007年11月 | 鷹書房弓プレス |
『東シナ海が危ない』 | 共著 | 2007年1月 | 光人社 |
『危ない中国』 | 共著 | 2006年4月 | 光人社 |
『自衛隊図鑑2004−2005』 | 共著 | 2005年 | 学習研究社 |
『湾岸戦争』 | 共著 | 2003年 | 学習研究社 |
『最新版安全保障学入門』 | 共著 | 2003年5月30日 | 亜紀書房 |
『中国の核・ミサイル・宇宙開発』 | 共著 | 2002年7月15日 | 蒼蒼社 |
『中東戦争全史』 | 共著 | 2002年 | 学習研究社 |
『 安全保障学入門』 | 共著 | 2001年 | 亜紀書房 |
『中国空軍』 | 共著 | 2000年 | 芦書房 |
『勝利の追求』 “The Pursuit of Victory” (ロンドン大学キングスカレッジ戦争研究学部 教授 Brian Bond著) |
共訳 | 2000年 | 東洋書林 |
『政治学事典』 | 共著 | 2000年 | 弘文堂 |
『軍事学講座』 | 共著 | 2000年 | 韓国兵学社 |
『ブリタニカ国際大百科事典』 | 共著 | 1995年 | TBSブリタニカ社 |
『軍事学入門』 | 共著 | 1999年 | かや書房 |
『朝鮮戦争(上)(下) 』 | 共著 | 1999年 | 学習研究社 |
論文の題名 | 区分 | 発行年月 | 掲載研究誌等 |
「エアーパワーの歴史とその将来」 | 単著 | 1996年 | 防衛大学校 『防衛学研究』 第16号、pp.108-125 |
「軍事力の本質の不変性」 | 単著 | 1996年 | 国際安全保障学会編 『新防衛論集』第24巻 第3号、pp.33-48 |
「日米安保体制の歴史と米国の対日戦略」 | 単著 | 1997年 | 防衛法学会編 『防衛法研究』 第21号、pp.87-104 |
「ポスト冷戦期のアメリカの軍事戦略と 日米共同宣言」 |
単著 | 1997年 | 防衛大学校社会科学編 『防衛大学校紀要』 第75輯、pp.61-78 |
「日米防衛協力関係の歴史と米国の 対日技術戦略」 |
単著 | 1998年3月 | 防衛大学校 『防衛学研究』 第19号、pp.71-85 |
「二つのガイドライン ―日米防衛協力の過去と今後」 |
単著 | 1998年 | 防衛法学会編 『防衛法研究』 第22号、pp.5-21 |
「東アジアの通常兵器動向と 新たな安全保障枠組みの模索」 |
単著 | 1998年 | 国際安全保障学会編 『新防衛論集』第26巻 第1号、pp.36-51 |
「防衛産業の歴史と武器輸出3原則」 | 単著 | 1998年 | 日本史学年次別論文集 近現代(2) 学術文献刊行会、 pp.219-236 |
「FSX日米共同開発と米国の テクノヘゲモニー」 |
単著 | 1999年3月 | 防衛大学校社会科学編 『防衛大学校紀要』 第78輯、pp.207-227 |
「中国空軍の現状と将来」 | 単著 | 1999年9月 | 防衛大学校社会科学編 『防衛大学校紀要』 第79輯、pp.105-124 |
「アメリカの日本占領と日米安保 体制の起源」 |
単著 | 1999年 | 防衛法学会編 『防衛法研究』 第23号、pp.153-168 |
「戦争とは何か―国際関係史から 戦争を考える」 |
単著 | 2000年3月 | 防衛大学校社会科学編『防衛大学校紀要』 第80輯、pp.225-243 |
「戦後日本の航空機産業」 | 単著 | 2000年3月 | 防衛大学校社会科学編 『防衛大学校紀要』 第80輯、pp.151-171 |
Ground-Maritime Joint Operation during Philippine Campaign |
単著 | 2000年3月 | JGSDF-U.S.Military History、Exchange(MHX-2000)、pp.1-20 |
「太平洋戦争初期作戦における陸・海軍の 統合について」 |
単著 | 2000年10月 | 防衛大学校社会科学編 『防衛大学校紀要』 第81輯、pp.167-185 |
Army/Navy Combained (Joint)Operations in re Capturing Guadalcanal |
単著 | 2001年2月 | Military History Exchange(MHX-2001)、pp.1-17 |
「関東軍林飛行隊と中国空軍」 | 単著 | 2001年3月 | 『軍事史学』第143、144号 第36巻第3・4合併号、 pp.233-245 |
「太平洋戦争にかかわる航空戦力の造成と 日本航空機産業」 |
単著 | 2001年12月 | 防衛大学校 『防衛学研究』 第16号、pp.23-43 |
「日米防衛協力の歴史とアメリカのテクノヘゲモニー」 | 単著 | 2002年3月 | 中央学院大学システム 研究所 紀要 第2巻2号、pp.121-139 |
Japan-U.S. Joint Development of New Fighter and Techno-Hegemony |
単著 | 2002年11月 | International Conference to commemorate the50th Anniversary of Hankuk |
F−2の日米共同開発と米国のテクノヘゲモニー | 単著 | 2002年11月1日 | Aviation University、pp.9-15 |
大東亜戦争初期侵攻作戦における陸海軍の 統合(協同)について |
単著 | 2003年1月30日 | 防衛大学校 『防衛学研究』 第16号、pp.138-149 |
中国空軍の現状と将来 | 単著 | 2002年4月30日 | 『日本史学年次別論文集 近現代2 (学術文献刊行会)』 p510-501 |
中国の航空宇宙開発の原状と将来 | 単著 | 2003年11月号 | 『中国関係論説資料 第42号』 (論説資料保存会) p473-482 |
中国の宇宙政策と宇宙開発の現状と将来 | 単著 | 2004年2月号 | 『問題と研究』p39-52 |
台湾の戦略的重要性と日本の安全保障 | 単著 | 2006年 | ディフェンス・リサーチ・ センター編『Defense Research Center年報 2006』p75‐82 |
米軍トランスフォーメーションの意味するものは何か ―「世界の中の日米同盟」へ必要な防衛法整備を |
単著 | 2006年10月 | 防衛法学会編『防衛法研究2006年』(第30号、2006年10月)p101−118 |
「安全保障」と「共生」−全世界との共生を 抜きにしては考えられない日本の安全保障 |
単著 | 2007年3月 | 星槎大学紀要『共生科学研究NO.2』(星槎大学、2006年)p21−33 |
中国空軍の現状と将来 | 単著 | 2007年 | ディフェンス・リサーチ・ センター編『Defense Research Center年報 2007』p59‐68 |
「リスク」との「共生」−リスクにどのように 対応するのか |
単著 | 2008年3月 | 星槎大学紀要『共生科学研究NO.3』(星槎大学、2007年)p1−10 |
題名 | 区分 | 発行年月 | 雑誌新聞紙等 |
「日米間系が危ない」 | 単著 | 1995年1月 | 『月曜評論』 第1232,1233号、pp.1 |
Defense Science and Technology Strategy (Sep.1994 Department of Defense) について |
単著 | 1995年1月 | 防衛大学校教授による 『現代の安全保障講座』 全国防衛協会連合会編、 pp.19-34韓国『航空大学 50周年記念国際会議録』 |
湾岸戦争と我が国の安全保障 | 単著 | 1995年11月 | 『防衛技術ジャーナル』 (防衛技術協会)VOL 23, NO 11,NOVEMBER P48-55 |
危機管理と自衛隊 | 単著 | 1995年7月 | 『月曜評論』 第1250号、pp.4 |
最近の米国防技術戦略 | 単著 | 1995年5月 | 『防衛技術ジャーナル』 Vol.15.No.15、pp.54-55 |
湾岸戦争以降エアーパワーに技術革命が 起きている |
単著 | 1996年2月 | 『防衛技術ジャーナル』 Vol.16.No.12、pp.43-44 |
書評:『核・軍備管理・軍縮のゆくえ』 | 単著 | 1997年 | 国際安全保障学会編 『新防衛論集』 第24巻第4号pp.99-101 |
21世紀の日本の安全保障について正面から 国民的議論を |
単著 | 1996年5月 | 『時事評論』 第507号 pp.1 |
青少年教育と21世紀の日本 | 単著 | 1996年12月 | 『月曜評論』 第1303号 pp.4 |
中国の軍事力増強と日本 | 単著 | 1997年2月 | 『月曜評論』 第1308号pp.4 |
日米安保形骸化の危機 | 単著 | 1997年4月 | 『月曜評論』 第1313号 pp.1 |
国家危機の原因が見えてきた | 単著 | 1997年4月 | 『月曜評論』 第1315号 pp.4 |
文献紹介『中国エネルギー戦略』 | 単著 | 1997年3月 | 防衛大学校『防衛学研究』 第17号、pp.165-168 |
新ガイドラインと周辺有事 | 単著 | 1997年10月 | 『時事評論』 第524号 pp.2 |
The present and future of Leadership Education of the National Defense Academy JAPAN |
単著 | 1997年3月 | The Second International Seminar for Defense Sciense At National Defense Academy |
日米防衛協力関係の歴史と 米国の対日技術戦略 |
単著 | 1997年11月 | 防衛大学校防衛学 研究発表会 (防衛大学校社会科学館) |
中国の軍事力増強と日本のODA | 単著 | 1998年3月 | 『時事評論』 第529号 pp.2 |
東アジアの通常兵器の拡散問題と安全保障 | 単著 | 1998年9月 | 財団法人ディフェンス・ リサーチ・センター(DRC) |
The Present and Future of Academy Education on Strategy of National Defense Academy JAPAN |
単著 | 1999年7月 | The Fifth International Seminar for Defense Sciense At National Defense Academy |
インド、パキスタンの核実験で問われる 日本の戦略 |
単著 | 1998年6月 | 『時事評論』 第532号 pp.2 |
文献紹介『安全保障から見た中国 ――日中共存・共栄にむけた視覚』 |
単著 | 1998年12月 | 国際安全保障学会編 『新防衛論集』 第26巻第3号、 pp.112-113 |
ガイドライン関連法案の成立 | 単著 | 1999年2月 | 『時事評論』 第539号、pp.2 |
日本航空機産業の揺籃・発展・滅亡 | 単著 | 2000年10月 | 防衛大学校 防衛学研究発表会 (防衛大学校社会科学館) |
現代中国空軍と関東軍林少佐 | 単著 | 2000年6月 | 平成12年度軍事史学会 年次大会 (慶應大学三田キャンパス) |
日本を真の戦略的パートナーとするブッシュ政権 | 単著 | 2001年2月 | 『時事評論』 第563・564合併号、pp.3 |
中国空軍建設に協力した林飛行隊 | 単著 | 1999年11月 | 幹部学校『鵬友』第25巻 第4号、pp.77-94 |
「日本を真の戦略的パートナーとするブッシュ政権」 | 単著 | 2002年12月 | 『時事評論』 第563・564合併号 pp.3 |
「平和を欲すれば軍事を知れ」 | 単著 | 2003年12月 | 『国会ニュース』 (国会ニュース社、 2003年12月)p38-43 |
「北朝鮮はなぜ核開発に固執するのか」 | 単著 | 2004年1月 | 『国会ニュース』 (国会ニュース社、 2004年1月)p58-63 |
「中国の軍事力増強と日本のODA ―なぜ日本から中国にODA支援が必要なのか」 |
単著 | 2004年2月 | 『国会ニュース、平成16年2月号』(国会ニュース社、 平成16年2月)p 26-31 |
「なぜ反対する自衛隊のイラク派遣」 | 単著 | 2004年6月 | 『国会ニュース』 (国会ニュース社、 2004年6月)p20−24 |
「弾道ミサイル防衛の実現を急げ」 | 単著 | 2004年7月 | 『国会ニュース』 (国会ニュース社、 2004年7月)p24-28 |
「弾道ミサイル防衛について」 | 単著 | 2004年 8月 | 『偕行』p26−28 |
「武器輸出3原則の見直しを」 | 単著 | 2004年8月 | 『国会ニュース』 (国会ニュース社、 2004年8月)pp30-35 |
「台湾の元日本人の遺言と21世紀日本の教育」 | 単著 | 2004年9月 | 『国会ニュース』 (国会ニュース社、 20004年9月)p26-30 |
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